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2026/04/24

なんと、マンドラで出ます!マンドリン音楽祭

2026年は4つのコンサートに出る予定でした。今のところ、2つ終了しています。

ここにきて、なんと予定していなかったコンサートに出ることになりました!

令和8年度札幌市民芸術祭「マンドリン音楽祭」

2026年5月24日(日)12:45開場 13:30開演

札幌市教育文化会館大ホール(札幌市中央区北1条西13丁目)

入場料 無料


これまで「マンドリン音楽祭」に出たことは、

・大学のサークルとして…第2部(学生団体合同合奏の部)と第3部(学生・社会人団体合同合奏の部)に出ていました。
・サウンド・ホールとして…第1部(独奏・重奏の部)に出たことがあります。2000年、2007年、2010年(←このときは、マルスピアーレの前身で「ドラの穴」というふざけたグループ名でした)、2016年、2023年2024年

2025年は運営のみで、自分では弾かず聴いているだけだったので、なんとなく うずうずしておりました。「ももいろペリカン」わたしも弾きたいな~なんて思いながら。
そこへ今年、北海道教育大学札幌校マンドリンクラブOB・OG会から誰も出ないかも…という情報が!さらに、第3部のマンドラが少ないと聞いて、
「えーい、こうなったらOB会からドラで出るか!」
と決心しました。

「マンドリン音楽祭」の第3部に出るのは、30年ぶりってことか。自分でもびっくり!!
しかもマンドラですよ。みなさんのじゃまにならないよう、ガンバリマス。

当日はプレ・コンサートや、ロビーでマンドリンにさわれるコーナーがあって、楽しいですよ。
みなさま、5月24日(日)は札幌市教育文化会館大ホールに来てくださいね♪お待ちしています!

2026/03/16

アコーディオンとマンドリンで出た!「ウインターコンサート」

 今年2つめの演奏会報告です。 

 
プログラムと整理券

令和7年度 大雪クリスタルホール自主文化事業
ウインターコンサート
2026年3月8日(日)
13:30開場、14:00開演
旭川市大雪クリスタルホール音楽堂
(北海道旭川市神楽3条7丁目1−45 )

出会いは13年前

このウインターコンサートは旭川市大雪クリスタルホールの自主文化事業で、毎年出演者を募集して、1月~3月あたりに行われます。

わたしは、マンドリンユニットMarsupiale(マルスピアーレ)として出たことがあります。

初めてウインターコンサートに出たのは2013年。当日は猛吹雪で、お客様、よくぞここまで残ってくださった!というくらいの人数でした。帰る頃には、恐怖!誰もいないのに自動ドアが開いたり閉まったり...(ドアセンサーが吹雪を感知した)というエピソードは、今でも語り草になっています。 

そのウインターコンサートで、アコーディオンのグループで出ていたあけみさんに出会いました。

その後の演奏会で、マルスピアーレと一緒に一曲弾いたこともありましたが、デュオを組むのは今回が初めてです。

去年の春、転居して旭川にちょっと近づいたわたしに声をかけてくれたのが、アコーディオンのあけみさんでした。 

これまでは、マンドリンオーケストラやマンドリン属の楽器としか一緒に弾いてこなかったので、ちがう楽器と組んでみたいということは昔から思っていました。それこそ、20代の時からです。

でも若いころは、演奏技術も低すぎて弾ける曲がないというか、どうやって他の楽器と合わせたらよいかも見当がつかなくて、できなかったことでした。

そう、わたしがいつも考えている、「今だからできること、今しかできないことが、きっとあるはず」の、「今だからできること」は これだ!と思いました。


まずは、何を弾こうか?

「コンドルは飛んでいく」「愛の讃歌」、そして「ティティナ」を曲だししました。

※100年前の大ヒット曲「ティティナ」については、こちらの記事をごらんください。

アコーディオン用の編曲をするために、アコーディオンの左手のボタンは、どうなっているのか調べました。ベース音やコードが出せるんだ。へえ~なるほど。右手も左手も弾いて、しかも蛇腹も動かすんだ。忙しいな! 

いったん楽譜を作りましたが、練習で弾いてみて、パートを入れ換えたり音符を省略したりしながら、弾きやすいように変えていきました。

「ティティナ」がチャップリンの映画「モダン・タイムス」で使われたことから、 チャップリンをリスペクトして、パントマイムをしながら入場しよう!ということになりました。チャップリン歩きを研究するあけみさんです。

わたしは効果音をつけるために、マンドリンを弾きながら入場します。立って弾けるように、イケガクのオンラインショップでマンドリン専用ストラップ「らくスト」を買いました。これは便利だわ~。

チャップリンの映画の曲「スマイル」を間にはさんだりするのもいいかも!調べるの、楽しいなあ。

ひさびさのウインターコンサート 

大雪クリスタルホールの前で

当日は昼頃に雪が降って いたものの、まずまずのお天気で、無事開催されました。


当日の衣装はこちら。

2020年に作った、赤系花柄ワンピース。着物風合わせのカシュクールです。

ザ・ワンピース 篠原ともえのソーイングBOOK」(2015年)の型紙で作りました。中にはいているパニエも手作りですよ。

ほんとうはね、2020年にマンドリンユニット「マルスピアーレ」でウインターコンサートに出ることになっていて、そのために作ったんですよ。でもコロナで中止となり、その後は旭川を離れてしまったので、着る機会がなかったのです。

こんな派手な花柄、さすがにサウンド・ホールでは着ませんからねえ。あけみさんがツヤのある赤いスカートをはくというので、わたしも何か赤い服を着よう!と思って、このワンピースにしました。

アクセサリーは、キラキラしたガラスビジューのネックレスにイヤリング 。靴はベージュ色のバックストラップパンプスです。

(前日に赤いストッキングを買っていましたが、この衣装に合わせるとチャラン・ポ・ランタンっぽくなったので、また別の機会にはくことにしました)

へアアレンジは最近のお気に入り、アシンメトリーしばり。右側で2段にしばっています。そして、大きな赤い花をつけてみました。こういう機会でないと、つけることないでしょ!

楽屋でいろんな奏者と出会う

楽屋では、ピアノ奏者の方がプロの方にヘアメイクをしてもらって、スリムなドレスに身を包んでいます。この方、実ははるか昔に富良野でお世話になった方でした!

煙突のような大きなリコーダーを持ってきた(!)リコーダーグループの方。ええー、背よりも高い楽器ってすごいな。

楽屋が相部屋だから音出し練習はOKかNGか!?と迷ったけれど、管楽器の方は音出し必要ですよね~。やっぱりそうですよねー(わたしたちも多少音出していいよね?)。

ノーズフルート(というのがあるんですね!)を演奏するご夫婦の方は、「もう年寄りなので、好きなことをしようと思って」とおっしゃっていましたが、仲睦まじいお二人!ご夫婦で演奏できて、いいな~。

やっぱり、いくつになっても好きなことをしたい!そう思いました。

汗だくのステージ

さて、わたしたち「あけみとわかこ」の出番は、第2部の1番目。

チョビ髭をつけた、チャップリン歩きのあけみさんといっしょに、マンドリンで「ティティナ」を弾きながら入場します。

壁にぶつかって嘆きますが、ドアをこじあけると、そこにはアコーディオンがありました…というパントマイムをしました。効果音の他に「スマイル」や「ミステリオソ」の一節も入れたりして、チャップリンに寄り添う演奏を目指しました。

「ティティナ」の演奏は、走ってちょっと危うかった(汗)。わたしがペラペラと曲の解説をしている間に、チャップリンは情熱的な赤いスカートに着替えてきました。

「コンドルは飛んで行く」は、悠々と空をとぶ鳥のように弾けました(ホッ)。クリスタルホールの天井近くに、コンドルが飛ぶのが見えた…ような気がしました。

そして、「愛の讃歌」。わたしがマンドリンを弾いている間、あけみさんが情熱的な語りを入れています。語りと音楽のタイミングが合っていたかも!わたしはマンドリンを弾くのに必死で、どんな言葉を語っているか意外と聞こえていないのですが。あとでビデオを借りて見るのが楽しみです。

クリスタルホールの照明がLEDになったとのことでしたが、弾いていると暑い暑い~。頭から汗がダラダラ流れ、目に入り(ヘアスプレーをかけていたので刺激的)、涙のように流れます。ふとアコーディオンを弾くあけみさんを見ると、汗がビシャーと飛び散った!なんだ、ふたりとも汗だくなのね。

演奏後、汗だくの二人。弾ききった!

シャンソンをおもいっきりルバートに弾くアコーディオン。メロディーに寄り添って弾くマンドリン。こういうのも、「今だからできること」だよなあと思いました。
そもそも、若いころはシャンソンを弾くのは気恥ずかしく、ガラじゃないと思っていましたから。オトナだからできること、オトナしかできないことって、きっとあるはず。
そして、10年たったらふたりとも年を取って、体力的にも難しくなるかもしれない。だから、「今しかできないこと」をやろうと思うのです。

 終演後、客席にいたサウンド・ホールのメンバー(来場ありがとうございます)に会いに行くと、近くの席のお客様から「楽しかった!」と声をかけていただきました。他にも、二組のお客様が声をかけてくださり、嬉しいやら照れくさいやら。ありがとうございます、励みになります!
直接お会いできなかったけれど、KさんやT先生が来てくださったそうです。
聴きに来てくださった皆様、ありがとうございました。
またどこかでお会いしましょう!

2026/02/12

旭川でアコーディオンとコラボ♪ウインターコンサート

2026年は、4つのコンサートに出ます。第2弾は3月。

旭川でマンドリンを演奏します!


令和7年度 大雪クリスタルホール自主文化事業
ウインターコンサート
2026年3月8日(日)
13:30開場、14:00開演
旭川市大雪クリスタルホール音楽堂
(北海道旭川市神楽3条7丁目1−45 )

入場無料(全席自由席)ですが、整理券が必要です。
【整理券の配布場所】※絶賛配布中
 ♪ 旭川市大雪クリスタルホール(神楽3条7丁目)
 ♪ 旭川市民文化会館(7条通9丁目)


大雪クリスタルホールが公募する、この「ウインターコンサート」には、以前マンドリンユニットMarsupiale(マルスピアーレ)として出演したことがあるのですが、今回はなんと、アコーディオンとデュオを組んで出ます!

あけみとわかこ【アコーディオン&マンドリン】
  ティティナ(Leo Daniderff 作曲)ほか
を、演奏します。
わたしたちの出番は、第2部の最初、15:30ごろです。
整理券をゲットして、ぜひ見に来てくださいませ!

2026/02/11

家に帰るまでが演奏会だ!!第55回マンドリン四重奏演奏会

 演奏会に出たという報告ですが...まあ、その前後がたいへんでした!という長い話です。

Sound-Hole、今回は3人で、この演奏会に出ました↓

プログラムの表紙

一般社団法人日本マンドリン連盟北海道支部 主催

第55回マンドリン四重奏演奏会
2026年1月24日(土) 13:30開演
ちえりあホール(札幌市西区宮の沢1条1丁目1-10)
入場無料


厳寒のホームで1時間待ち

【金曜日】
例年は日曜日に「かでるホール」で開催するのですが、かでるホール改修工事のため、今年はちえりあホールで、しかも土曜日開催なんですよ。
わたしは金曜の夕方17時50分に出発して、前泊することにしました。
ところが、旭川駅で19時の特急に乗り換えようと待っていても、汽車が来るようすがありません。
わたしは指定席をとっていなかったので、とにかく車内で座りたいと思って、ホームの乗り場に並びました。
しばらくして、
・列車の到着が大幅に遅れている
・次の20時発は運休
・19時発の列車は、20時ごろ発車予定
というアナウンスが流れました。
うわー、結局1時間も立って待つのか~!ホームは外と同じなので、冷え込んでいます。
でも、今この列から離脱したら、車内ではぜったい座れません。
ただでさえ楽器2台(マンドリンとマンドラ)を抱え、大きなビジネスリュックにショルダーバッグ、大きなトートバッグ(演奏会の掲示物と衣装)という大荷物なのに、この後さらに車内で1時間半も立っていられない...そう考え、このまま並んで待つことにしました。
幸いなことに貼るカイロを持っていたので、腰に貼りました(持っていたわたしエライ)。また、夜食か朝食にしようと持っていたおいしいパンがあったので、ホームでもりもり食べました(職場に売りに来てくれるパンやさん、ありがとう)。
外国人観光客と、日本語で励まし合いながら待ちました。
やっと来た列車に座ることができたものの、「大雪の影響で車内は激しく混み合っており(by車掌さん)」、とてもトイレに行けません。しかも列車は線路点検のため深川で止まり、運転再開の見込みは不明とのこと。
飲み物をチビチビなめるように飲みつつ、おやつのチョコチップマフィンも食べちゃいました。
結局、札幌に着いたのは22時40分ごろ。2時間以上遅れたので、特急料金を払い戻してくれるとアナウンスされましたが、窓口で長蛇の列に並ぶより、もう宿に行って寝たい…。
寒い思いをして喉の調子が少し悪くなったので、ヴィックスのメディカルトローチをなめ、白湯を飲んで寝ましたよ。

演奏会は大成功

【土曜日】
24日(土)は、マンドリン四重奏演奏会でした。
ジムキョクチョーになって初めての四重奏演奏会、そのあとの総会の準備もあって、ドキドキです。
会場のちえりあホールは、地下鉄宮の沢駅からちょっと歩くものの、外にに出ずに行けるのでうれしいですね。
例年使っているかでるホールとは楽屋の様子や広さが違うので、計画や準備に手間がかかりました。
来年は、きっともっとスムーズにできるでしょうね。

われわれSound-Holeは、出番もステージリハーサルもトップバッターです。会場についたら調弦して、すぐリハーサル。うーん、朝から手が動かないよ~。
札幌月寒高校からは、4組も出ていますよ。みんな1・2年生でしょ?すごいね。
今回は、大学生の「Luminote」や若いグループ「SKY-Hi Mandolin Trio」が出ていて、新鮮ですね。こういう方々がジャンジャン出てほしいです。
ふと、Sound-Holeが出始めた頃を思い出しました。自分たちでは単独のコンサートを持つのが難しいので、10分だけ弾けばよい、この演奏会に出るようになったんですよね。しかも、少ないメンバーに合うマンドリン楽譜なんてめったにないから(あっても技術的に弾けないから)、編曲したり作曲したりするようになったんです。それ以来、わたしたちは万年チャレンジャーです。
今の若い人たちにとっても、気軽に、気楽に、ちょこっとチャレンジできる機会として四重奏演奏会を利用してもらえたらいいなと思っています。


 

今回の衣装は、忙しくて手作りできませんでした。
こちらは、名古屋の「ワンピースクローゼット」さんのサイトから購入しました。
身頃と袖はベロア、スカート部分はジャカード織りです。黒地に金糸の刺繍に一目ぼれ!
これを着ていったら、メンバーから「高見沢さん」と言われました。わたしもそう思った!!
タカミー立ちで写真に写るワタシ…。
ヘアアレンジは、右耳後ろでしばって、襟足をピンで留めています。最近ずっとこれですね。
服に合わせて金色のレース風イヤリングを持ってきていたのですが、忙しくてつけるのを忘れた!

Sound-Holeは、今回3人で出場しました。
演奏したのは
◯Mr. Dowland's Midnight(ダウランド作曲、宍戸秀明編曲) 
◯ナポリの夜(ザメクニック作曲、K.Yoshida編曲)
◯夏宵を待って(いけこ作曲)
の3曲でした。
偶然ですが、どれも夜の曲ですね。

【Mr. Dowland's Midnight】

「ダウランド氏の真夜中」はリュート譜をもとにした、宍戸秀明さんの編曲です。イケガクでダウンロード楽譜が買えます
わたしたち、前に宍戸さん編曲の「ラクリメ」や「The Frog Galliard」を演奏したことがあるんですよ。まるでわたしたちのために編曲したよう…と嬉しくなって、思いきって宍戸さんにメッセージしました。メールで「ダウランド氏の真夜中を弾きたい」と言ったら、なんと3パート編成で作ってくださいました。これは買うしかないでしょ!
ただ、楽譜どおりに弾くと1分もない曲です。リュートの演奏を聴くといろいろ工夫して変奏しているようなので、わたしたちも変奏してみようということで、メロディのパートをマンドリン→マンドロンチェロ→マンドラと入れ替えて弾いてみました。マンドロンチェロが華麗に変奏しました!
この曲のためだけに、わたしはマンドラとマンドリン2台持ちになりました。

【ナポリの夜】

わたしが古書店で手に入れた、100年前に出版されたヴァイオリン・マンドリン楽譜を演奏しました。→【2021年】大正15年のマンドリン楽譜♪ザメクニックさんの「ナポリの夜」
大正~昭和初期のマンドリン楽譜を弾くのがマイブーム!3人で弾くので、原曲のピアノ譜をもとにマンドロンチェロ譜を作りました。
この曲の中でちょくちょくフェルマータがかかるんですが、えっこさんがメロディの時のフェルマータでは「アンサンブルしてるわ~♪」って感じで、気持ちよかったです。

【夏宵を待って】

2023年に作った、わたしの曲です。
作った当初は、マンドリンとマンドラ、パーカッションが2つという謎の編成でしたが、これを3パートに作り変えました。マンドリン、マンドラ、マンドロンチェロ版を作ってから、さらにマンドリン×2、マンドロンチェロの3パート版を作りました。
夕暮れの空、浴衣、線香花火のイメージで、ちょっとセンチメンタルな曲です。

「ナポリの夜」を弾いている時、ふと気づくと足がガクガク!
原因は、足台をマンドラを弾くときの高さのままにしていて、低かったからです。
ちょっと低かったけれど、グッと足をふんばって弾きました。
本番の演奏は3人の息が合って、けっこうよかったと思います。
2曲目、3曲目と、徐々に周りが見えるようになってきました。


演奏後、楽屋にて「3人で写真撮ろう~!」とキャピっておりました。
楽器を持って「真ん中へ、どうぞどうぞ」と、代わる代わるセンターになって撮ったりして。
あとでその写真を見て「マンドセロがなんか小さい…遠近法か?」と思いましたが、よーく見たらメンバーがセロではなくわたしのドラを持っていたのでした。チャンチャン!

弾いたあとはあわてて片付けて、こんどはアナウンスの出番です。
今回わたしは、第1部の後半からウグイス嬢を務めることになりました。
アナウンスボックスに入って、出番の方々に無音の拍手を送りながら、原稿を読み上げました。
ちえりあホールは、舞台袖で聞いていても響きが良くて、どのチームの演奏も素敵です。
おっと、うっかり順番を間違えないように気をつけないと。ここまで読んだ、と印をつけながら…自分の演奏より緊張したよ!!
今回はアナウンス原稿も作ったので、最後に来年のマンドリン四重奏演奏会は、令和9年1月23日(土)、ちえりあホールという文言を加えました。もう会場が取れているので、このくらい宣伝してもいいでしょ。

楽屋のほうに、ワタシに会いたいというお客様がいらっしゃったそうですが、忙しくて会えませんでした。
お名前を伺うと、当てはまるのは大学の恩師のようでした。
後日、ご丁寧にお手紙をいただきました。やはり先生がいらっしゃっていたのですね。うわ~嬉しい!!
わたしの曲を褒めていただき、ありがとうございます!
「チルコロ(北海道大学)は出ないんですかね」と書いてありましたが、今年は出ていましたよ~Luminote(ルミノート)さんが。
やはりご自身の出身大学が出ていると、嬉しいでしょうね。あとで教えてあげようっと。

終演後は、片付けもそこそこに、連盟の総会の準備でした。
演奏会は、去年よりも多くのお客様がいらっしゃって、用意したプログラムと予備のプログラム(白い紙)がなくなるくらいでした。ありがたいことです。
宮の沢は地下鉄の終点駅なので、遠いかなと思っていましたが、降りたあと雪道を歩かなくても住むので、来場しやすかったのでしょうね。寒い日でしたが天気はおだやかで、無事演奏会ができてよかったです。
Sound-Holeのメンバーは、イタリアンのレストランで乾杯~♪

大雪で帰れません

ここから先は、ただの帰宅難民の記録です。
【日曜日】

2025/12/29

6回目♪旭川市民マンドリンアンサンブル定期演奏会に出ました

今年も旭川でマンドリンを弾いたよ!

旭川市民マンドリンアンサンブル第52回定期演奏会

2025年11月8日(土)18:00開場・18:30開演

旭川市大雪クリスタルホール音楽堂(旭川市神楽3条7丁目)

入場料 700円

【チケット取り扱い】
・大雪クリスタルホール売店 ・ジュンク堂書店旭川店
・コーチャンフォー旭川店ミュージックコーナー
・玉光堂イオンモール旭川駅前店 ・なかよし保育園(松田さん)

ちょうどコロナ期の2020年に入部して、定期演奏会に参加するのは今回で6回目です。

メンバーが選んだ名曲を、各種とりそろえてお送りします!

定期演奏会終わりました!

プログラム表紙

旭川市大雪クリスタルホールの表玄関
音楽堂の吊り照明
音楽堂は、シューボックス型のホールです。
とにかく響きがいいんですよ。


ヘアアレンジは、ハーフアップ右結び。襟足はピンで右に寄せました。

第1部    

・Winter Wonderland  F.バーナード/武藤理恵編

・You Raise Me Up  R.ラブランド/武藤理恵編

・Day Dream Believer J.スチュワート/青山涼編

・「杜の鼓動」より“魂の還る場所”  丸本大悟

第2部(旭川メンバーによる演奏)

・Memories(マンドリンとギターの二重奏)  青山涼

・ラブ・ストーリーは突然に  小田和正/青山涼編

・Everything 松本俊明/青山涼編

・彗星のタイムカプセル 青山涼

第3部

・ジュピター  G.ホルスト/武藤理恵編

・「風の谷のナウシカ」より“鳥の人”  久石 譲/青山涼編

・哀しみのソレアード~アリデヴェルチ・ローマ C.ダンミッコ/D.B.ベンボ、R.ラシェル/青山涼編

・スタンド・アローン  久石 譲/武藤 理恵編

礼奏

・ケセラセラ

・ふるさと


ここの団体って熱心なので、グループLINEで選曲がバンバンリクエストされるんですよ。高校生もあれ弾きたいこれ弾きたいって出してくれるの、うれしいですね。

今回のコンサートも、ポピュラーやマンドリンオリジナルなど、各種取り揃えております。

「Winter Wonderland」は、わたしにとって一番難しい曲でした。みんな知ってる軽快な曲なだけに、よけいにね。

「魂の還る場所」は、若いマンドリン弾きに人気の曲らしいですね。わたしは初めてでした。神社の「杜」のイメージを膨らませ、深く呼吸しながら弾きました。途中や最後にでてくる、ギターのアンサンブルがすてきでした。

「ラブ・ストーリーは突然に」は、トレンディドラマ(この言葉すら懐かしい)の主題歌でしたね。ドラマを観ていないわたしでも知っている曲です。セカンドマンドリンがジャンジャンジャンジャン♪と入ってくると、ノリノリで小田和正になりきって弾く、リアルタイム世代でした。

「Everything」、MISIA節のメロディを楽器で“歌う”のは、たいへんでした。自分が弾くので手一杯でした。あとから録音を聴くと、アレンジがとても良くて、こんなにいい曲だったのか!と、うっとりしました。

「哀しみのソレアード」と「アリデヴェルチ・ローマ」がメドレーになっているのは、なぜかな?「哀しみのソレアード」のダニエル・センタクルツ・アンサンブルはイタリアの音楽グループだそうなので、イタリアつながりということでしょうか。この2曲好き!とても盛り上がりました。

「鳥の人」と「スタンド・アローン」を弾いている時、音がブワン!と客席へ飛んでいくように感じ、鳥肌が立ちました。これ!このホールの響き方って、これなんですよ。この感覚をまた味わいたくて、来年も弾こうと思うのです。

来年の選曲は、この演奏会前からもう始まっています。みんなだいすきBッタキアリを弾くかも!?楽しみです。

客席には、中学マンドリン部顧問だったN先生が来てくださいました。いつも応援ありがとうございます!

そしてマルスピアーレのTさんに再会。何年ぶり!?うれしい~。またいっしょに弾きたいですね。まずはマルスピアーレの動画公開から、ぼちぼちやっていきましょう!

ご来場くださったみなさま、アンケートをくださった熱心な方々、遠くから応援してくださったみなさま、ありがとうございました。

来年の定期演奏会は、2026年11月7日(土)、大雪クリスタルホール音楽堂で開催いたします。きっと、来年も出ます!お楽しみに。

2025/11/30

出られるかな♪第55回マンドリン四重奏演奏会→出演します!

Sound-Holeは、今回も申し込みました!
これ↓
※最新版に替えました

一般社団法人日本マンドリン連盟北海道支部 主催
第55回マンドリン四重奏演奏会
2026年1月24日(土) 13:30開演
ちえりあホール(札幌市西区宮の沢1条1丁目1-10)
参加資格 北海道内のアマチュア演奏団体または個人
演奏時間 10分以内
編成 独奏または1パート1名による重奏
 高校生以下は10名程度の小アンサンブルも可

同じページから申し込みもできます。12月5日までだって。

Sound-Holeは、コロナの時期には出られなかったのですが、けっこうな常連となっています。
わたしたちは毎年定期演奏会のようなコンサートを開けるわけではないので、この10分間の出番が貴重なんですよ。
あと、好きな曲を好きなように弾ける、チャレンジの場でもあります。メンバーに合わせて編曲したり、自分で作った曲を弾いたりするのも、こういう場があるからできたことだと思います。
今回は3人でエントリー。出られたらいいなあ…。
            
出演できることになりました!
今回は、わたしたちを含めて11組が出ます。

2024/12/30

いけこの曲を弾きます♪第54回マンドリン四重奏演奏会

2024年も、そろそろおわり。

2025年も、マンドリン弾きます!

コンサートのお知らせです♪


一般社団法人日本マンドリン連盟北海道支部主催
第54回マンドリン四重奏演奏会
2025年1月26日(日)12:30開場 13:00開演
かでるアスビックホール
(札幌市中央区北2条西7丁目かでる2・7)
入場料 無料(全席自由)
後援 北海道教育委員会、札幌市、札幌市教育委員会


1グループ10分以内で、いろんな方々の演奏が楽しめる演奏会です。
場所は“かでる2・7”のホール。北大植物園の向かい側です。
わたしは、Sound-Hole(サウンド・ホール)というグループで、4人で出ます。
わたしの作った曲「3月の道標(みちしるべ)」を演奏します。


高校生もグループを組んで複数出るし、また今回は道内各地から参加があるそうなので、楽しみです。
1月26日は、札幌・かでるでお待ちしてます!

2024/11/23

合奏が楽しいから♪旭川市民マンドリンアンサンブル 第51回定期演奏会に出たよ

あれから3週間たってしまいましたが…、マンドリンのコンサートに出た!という報告です。

旭川市民マンドリンアンサンブル 第51回定期演奏会
2024年11月2日(土)18:00開場 18:30開演
旭川市大雪クリスタルホール音楽堂
(旭川市神楽3条7丁目)
入場料 700円(当日券あり)

左:プログラム表紙 右:チラシ

旭川はBFKと同じ道北ではありますが、BFKから朝バスに乗ってNYRで40分待ち、汽車に乗り換えて昼に着くような遠さです。
それでも、夏休みと10月の日曜練習に、えっちらおっちら通いました。
だって合奏が楽しいんですもの~!

10月の日曜練習は、いつもの中央公民館が使えず、別の場所でおこなうことが3回もありました。
大雪クリスタルホールのリハーサル室だったときは、まあ知っている場所だから行けました。
その翌週はボーッとして中央公民館の最寄りバス停で降りてしまい、公民館に行ってから「今日はここじゃなかった~!」と真っ青。
そこから永山住民センターまでバス1本で行けたからよかったけどさ…旭川は都会だわ。
その翌週の東部住民センターへは、念入りに調べて行きましたよ。


11月2日、ときおり雨がパラつく日でした。
ここ最近、冷えてきていたのですが、この日は生ぬるかったです。
ステージリハーサルをしていたら、暑い暑い…。
Sさんからいただいた遠目のリハーサル風景

ステージ衣装のブラウスを家から着てきたのですが、汗だくになってしまいました。うっかり者なので予備のブラウスを持つようにしていますが、まさか冬の初めに汗をかいて着替えるとは!
髪を切ったばかりなので、パーマがほとんど残っていません。カーラーで巻いてもすぐ取れました。ヘアアレンジは ねじりハーフアップですが、わかりにくいかも…。

 

第1部
・イエスタデイ・ワンス・モア   リチャード・カーペンター作曲/遠藤秀安 編曲
・Summer   久石 譲 作曲/青山 涼 編曲
・パヴァーヌ   ガブリエル・フォーレ作曲/中川信良 編曲
・オアシスにて   エリセオ・マルティ 作曲
「Summer」は映画のテーマ曲。中間部のディヴィジョンが難しかったけれど、組み合わさるとキラキラした感じになっていい感じでした。
「オアシスにて」は何度も弾いたことのある、マンドリンオーケストラの定番曲とも言える曲です。

第2部
・ふうりんろまん   青山 涼 作曲
・狂想的間奏曲   アマデオ・アマディ作曲
・ラスト・クリスマス   G.ミッチェル作曲/武藤理恵 編曲
・最後の宇宙船   青山 涼 作曲
第2部は、「旭川メンバー」という設定ですが、ワタシも入っていました(笑)。
「ふうりんろまん」は、マンドリンとギターの二重奏。わたしたちは舞台袖でうっとりしながら聴きました。わたしも弾いてみたいな~(でも重音トレモロが難易度高そうです)。
アマディは、弾いたことのある曲でしたが、これまでより難しく感じました。個人的には、いつも弾けていたところでなぜか撃沈…。
ワム!の「ラスト・クリスマス」は、原曲よりもポップで軽快なアレンジでした。
「最後の宇宙船」は、メンバー内でもアンケートでも評判が良かった曲です。易しい曲で、しかも気持ちよく盛り上がれました。終わってもしばらく、脳内をこの曲がぐるぐる回っていました。

第3部
・大きな古時計   ヘンリー・クレイワーク作曲/武藤理恵 編曲
・君が欲しい   エリック・サティ作曲/中川信良編曲
・魔女の宅急便より「かあさんのホウキ」   久石 譲 作曲/中野 薫 編曲
・異邦人   久保田早紀 作曲/遠藤秀安 編曲
・栄光の架橋   北川 悠仁 作曲/武藤理恵 編曲
1部と3部は賛助も加わって演奏しますが、賛助の方々もみな旭川に何かしらの縁がある方ばかり。遠くから演奏に参加していただき、ありがたいことです。
「異邦人」「栄光の架橋」はみんな知っているポピュラー曲で、しかもアレンジが難しい…。
「栄光~」は練習の時、ffのバーン!にビビってサビの高音メロディに入りそこねていましたが、なんとか弾けるようになりました。メンバーの曲に対する情熱が熱く、わたしも力いっぱい弾きました。

アンコールはサザンの「TSUNAMI」。自分にとっては、アンコールが一番難しい曲でした。いかにも桑田佳祐らしい歌い回しとか、間奏とかね。
でも、直前練習をがんばったので、本番がいちばんよく弾けました!

中学校のマンドリン部関係でお世話になったN先生から、お花をいただきました。ありがとうございます!!
なんと豪華な!わたしの大荷物と比較してみて。
帰りのレトロなローカル列車(1両)のテーブルに、存在感を放っています。

演奏会終了後の打ち上げではアンケートの回覧がありました。飲食あとまわしで読みふけりました。うっかりメガネを忘れてしまったので、音読してもらいました…。
ご来場が初めての方が多く、驚きました。また聴きに来ていただければ幸いです。
マンドリン部と思われる中学生の方、またそのご家族と思われる方もアンケートを書いてくださり、ありがとうございました。社会人のマンドリン演奏を聴いて部活動への意欲につながったようで、うれしいです!
旭川の高校にはマンドリン部はありませんが、「旭川市民マンドリンアンサンブル」があります。卒業後にいっしょに弾けたらいいですね。

マンドリンを知らない人や聴いたことのない人は、まだまだ多いと思います。旭川は文化の街ですから、これからも多くの方にマンドリンの演奏を楽しんでいただけたらうれしいです。
次回の定期演奏会は、2025年11月8日(土)です。
来年も出られたらいいな~。

2024/10/29

もうすぐです!旭川市民マンドリンアンサンブルの定期演奏会に出ます♪

忙しくしている間に、もう迫ってきた~。
今年も旭川でマンドリンを弾きます!


旭川市民マンドリンアンサンブル 第51回定期演奏会
2024年11月2日(土)18:00開場 18:30開演
旭川市大雪クリスタルホール音楽堂
(旭川市神楽3条7丁目)
入場料 700円(当日券あり)

【チケット取り扱い・お問い合わせ】
・大雪クリスタルホール売店 
・ジュンク堂書店旭川店 
・コーチャンフォー旭川店ミュージックコーナー
・玉光堂イオンモール旭川駅前店 
・なかよし保育園(松田)

後援 旭川市・旭川市教育委員会


わたしは2020年から参加しているので、今年で5回目の定期演奏会です。

今回も『癒やしのひととき』にぴったりの曲が満載です。
お近くの方もそうでない方も、すてきな響きの大雪クリスタルホールにぜひ来てくださいね!

2024/09/07

弾きました!北海道教育大学札幌校マンドリンクラブOB・OG会 第14回定期演奏会(おまけ「ヴェニスの一日」原曲さがし)

おかげさまで、終了いたしました!


プログラム表紙

北海道教育大学札幌校マンドリンクラブOB・OG会
第14回定期演奏会

2024年8月24日(土)12:30開場 13:00開演

かでるアスビックホール(札幌市中央区北2条西7丁目 かでる2・7)

入場料 無料

主催 北海道教育大学札幌校マンドリンクラブOB・OG会

後援 札幌市、札幌市教育委員会


2年に一度の、OB会 定期演奏会!

第12回は2019年。第13回は2021年に行う予定でしたが、コロナのため1年延期して2022年に開催しました。

チラシ画像

うわ~、第14回だって。
2年に一度だから、単純計算しても28年経っているってことでしょ。自分も年を取るはずだわ。
たしか自分が妊娠・出産したとき以外は、すべて参加しているはず。


前日は、午前中いっぱい仕事してから札幌に向かい、すぐに前日練習に参加しました。
わたしは、月に2回あった練習に1回ずつしか通えなかったので、フルートが入った練習で弾くのは、このときが初めてでした。吹く楽器と弾く楽器で拍を合わせるのが、やや難しいと感じました。

べらぼうに高い宿泊費をかけて街なかに泊まったので、朝は余裕~。
ヘアアレンジは、細いシリコンゴムで右耳の後ろにハーフアップをつくり、襟足をねじって右に寄せました。「夏の愉しみ♪浴衣でおでかけ」でも書きましたが、簡単だと言われる「くるりんぱ」すらできないぶきっちょで、しばるのは不得意です。
でも、お客様に横顔をよく見せたいし、髪が顔にかかると暗く見えるので、この夏は髪を伸ばしてしばりました。

時間に余裕があったので、父に電話をしてみました。
「今日、かでるに来てね!」とだけ言おうと思っていたら、父ったら
「◯◯(昔の教え子)をコンサートに誘いたいんだけど、年賀状に電話番号が書いてなくて…。◯◯に電話してくれないか」
「ええーっ、今から!?ごめん、わたしこれからリハーサルなのよ。電話番号、わたしの手帳に書いてあった。今から教えるから、がんばって自分で電話して~」
電話番号を数字ひとつずつ教えて書かせて、復唱させたら、数字を逆に読んでしまうんです。見ている数字はわかっていても、自分の口が思うとおりに動かないから、本人はもどかしいでしょうね。あとは、電話番号を正しく押せますように…健闘を祈る!
おっと、急がねば。遅刻寸前!
※後日談:9月に父を訪問したら、わたしがノートに書いた住所録に、◯◯さんの電話番号がちゃんと書いてあったよ!もう~。


マンドリン四重奏演奏会でもよく使う、かでる2・7のホール。
今は、ネーミングライツで「かでるアスビックホール」といいます。
ステージリハーサルは、なかなか調子が良いですよ。トリの曲は大変ですが…。

開場したのでロビーに行ってみたら、父が無事到着。
◯◯さんには電話できて話せたけれど、お誘いは断られたそうです。
こんどはもっと早いうちに誘いましょう。
でも、電話番号を間違えずに押せたのね。大成功!
今回のコンサートは、開演時刻がこれまでより30分早くなったので、ロビーにスマホを持って行けず、父との写真は撮れませんでした。
でも、写真屋さんに撮っていただいたので、あとから手に入るかも。
本番中ステージから客席を見ると、そばに父の同級生さんがいました。前々からお誘いしていたので、また会えてよかったです!

【演奏曲目】
第1部
・序曲「過去への尊敬」  L.メラーナ=フォクト作曲
・詩人の瞑想  G.マネンテ作曲
・カタリー  S.カルディロ作曲/山下嘉昭 編曲     
・秋桜(コスモス)  さだまさし作曲/中川信良 編曲
・ひまわり  ヘンリー・マンシーニ作曲/中川信良 編曲
・浪漫的協奏曲No.14  K.ヴェルキ作曲

第2部
・麦の唄  中島みゆき作曲/本川 監 編曲
・夕映えの詩 本川 監 作曲
・ハンガリーの旅  F.メニケッティ作曲
・ヴェニスの一日  E.ネヴィン作曲/中野二郎 編曲
  Ⅰ.Alba(夜明け) Ⅱ.Gondolieri(ゴンドラ漕手たち)
  Ⅲ.Canzone Amorosa(愛の唄) Ⅳ.Buona Notte(おやすみなさい)
・月に舞う   武藤理恵 作曲

「過去への尊敬」、もともとは「労働と芸術」という題名だったんですってね。自分も労働して、こうして集って演奏して、楽しさを分かち合っていると思うと、そちらの題のほうが曲に合っているような気がしました。

「詩人の瞑想」は、マンドラとギターのソロで始まりました。OBならではの、大人の演奏でした。
年を取ると、速い曲が苦手になったりポップなリズムが弾きにくくなったりしますが、こういう曲はしみじみとした演奏になると思います。

実は今回、4名の指揮者のうち、最年長のYさんが急に出られなくなってしまいました。
他の指揮者さんが代理で振るとはいえ、Yさんが作り上げてきた演奏をうまく表すことができるかと、不安でした。
でも本番では、「これまで練習してきたことを、そのまま表現すればいいんだ」と思い、いつもどおりに演じることができました。
この演奏が、Yさんに届きますように(あとで録音を聴いてくださ~い)!

第2部の始まりは、指揮者さんによる編曲と作曲です。
どちらも(しかも指揮まで)できるって、すごいよね!
「夕映えの詩」良い曲です。

メニケッティを弾き終わったあと、あれっ、コンマスさんが放心状態!?
マンドリン弦が切れているようですが、切れた弦を外そうとしている?いや、それは置いといて、スペア楽器を使いましょう。
本番中に、そういうこともあるんですねえ。そりゃ動揺するわ。

ネヴィンさんの曲は、もともとはピアノ曲。最初、マンドリンで弾くのは難しすぎるのではないかと思っていました。
しかし、しだいにKさんの指揮に乗せられて、ふわりとロマンチックな演奏になってきました。ギターの使い方も効果的で、ピアノとは違った雰囲気を出すことができたと思います。
1楽章のギターや4楽章のセロが、ほんとうに「歌って」いる感じで、とってもよかった~。
そして最後の曲「月に舞う」といったら!舞うというよりヘドバンしてるような激しさでした。ちゃんと弾けなかったところもありました…。
今回は、アンコールとクラブのテーマ曲「郷愁」だけ弾きませんか、という企画がありました。そこに2名の方が参加しました。いっしょに弾けたのは、何年ぶりでしょうか。うれしい~。時々で良いので、合奏に加わってもらえたらいいですね。

マンドリン仲間のお客さまから、お花やプレゼントをいただきました。ありがとうございます!
終わった後、お客様から「弾き方がきれいでした」と言われ、嬉しかったです。
高齢化してきた札教大OB会ですが、弾く楽しみは衰えません。
まだまだ弾いたことのない曲がいっぱい!次は何を弾きましょうか。


おまけ

「ヴェニスの一日」原曲さがし

ネヴィンさんの「ヴェニスの一日」は、個人的に大好きな曲。
甘くて美しい旋律、軽妙で流麗なオーケストレーション。
弾いていて、とても楽しかったです。
もともとはピアノ曲で、1898年(明治31年)に The John Church Company から楽譜が出版されています。

GIORNO IN VENEZIA (A Day in Venice)
   Ethelbert Nevin  Op. 25 (1898)
1 Alba(Dawn)  
2 Gondolieri(Gondoliers)
3 Canzone amorosa(Venetian love Song)
4 Buona Notte(Good Night)

原曲はどんな曲かなと思って、調べてみました。

2024/07/22

【2017年】北海道教育大学札幌校マンドリンクラブOB・OG会 第11回定期演奏会

 【過去記事】2017年8月、引越し前のブログに書いた記事です。今年の定演は第14回なので、これは3回前、もう7年も前のことですね…。


もう1週間たちましたが、コンサートの報告を…。
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↑きれいなカラーのプログラムや、チラシ、チケットは、OBのAさんによるデザインです。

北海道教育大学札幌校マンドリンクラブOB・OG会
 第11回定期演奏会

2017年8月20日(日) 13:00開場/13:30開演 
かでるホール(北海道札幌市中央区北2条西7丁目 かでる2.7)
入場料1,000円(小・中学生無料)
後援:札幌市、札幌市教育委員会


自分がステージで演奏するっていうのは、日常の中の非日常です。
さて、非日常の二日間のはじまりです。
19日、出がけからバスに乗り遅れて、オットに駅まで送ってもらうという失態…。しょんぼり。
札幌について、早めにホテルにチェックイン。
カフェデンマルクのパンを食して、くつろぎのティータイム。
六花亭が斜め向かいにあったので、ぶどうソフトクリームを食べてから、前日リハーサルに行きました。
午後5時から9時まで、かでる2.7で、熱心にリハーサルをおこないました。
この演奏会は、道内・道外各地からOBが集まってくる同窓会みたいなものなので、ここで初めて音を合わせる人もいます。
2年に一度会える先輩とのお食事も、また楽し。

20日、本番の日。
ホテルの朝食って、大好きです。いろいろなものを少しずつ食べられるのが、いいのよね。
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髪型は、ハーフアップ。ねじってヘアピンでとめて、右側に毛先をちらしました。

一昨年の第10回定演で、T会長が指揮を降りてから、はや二年。
あたらしい指揮者も加わり、(わたしより)若いOBも参加するようになりました。
指揮者が変わって合奏がうまくいくだろうかとか、お客さんが呼べるだろうかとか、変化への対応に時間がかかったように思います。
また、みんなそろって少しずつ年を取っていくので、老眼(これ困る!)や健康、介護や生活環境の変化などもあります。
わたし自身、月に一度の練習会でマンドリンを弾くことが、一番リラックスできる、息抜きの時間でした。
そんな中で、この日、わたしを含めてステージに立てる人は幸せだなあと思います。いっしょに弾いてくれるOBの皆さんにも感謝です。

午前中にステージリハーサルをすると、できていたことが、そのときになってうまくできなかったりして、あせります。
でも(たぶん)だいじょうぶ!と、自分に言い聞かせて…

そうそう、衣装の話を。
今回は、黒ロングスカートを手づくりしたのですよ。
ずっと前からはいていた黒ロングは、サイズが合わなくなってきたので、若い人に譲りました。
フォーマル服売り場でまた購入しようと思ったら、今はフォーマルでは扱っていないようです。旭川でも札幌でも、手に入りませんでした。
そこで、フォーマル用の布を買って、フレアスカートを作りました。前のスカートは8枚はぎでしたが、今回は「毎日着たいスカート」(ブティック社、2007年)から、4枚はぎのフレアスカートの型紙を使いました。
布地の縦横がゆがみやすい布で、縫いにくかったのですが、ファスナーはうまくできました。
↓楽屋で撮ったので、靴を脱いでいて、裾をひきずっていますが…9cmヒールをはくと、ちょうどよいです。
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でもね…フレアスカートは似合わない体型だなあと、つくづく思いました。前からそうでしたが、もっと似合わない腰回りになってしまいました。
2年後は、メモリー素材でタックスカートか何かを作ろうかと思っています。

13時開場、ロビーの受付にT会長がいらっしゃいました。わ~ありがとうございます!身が引き締まる思いです。
よし、2年に一度のお祭りだ!やるぞ!オー!
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13時30分開演。
そうそう、今年は司会もかわったんですよね。Sさんのあたたかな語り口が、演奏者の緊張をほぐしてくれました。とってもよかったです。

2024/07/21

【2019年】北海道教育大学札幌校マンドリンクラブOB・OG会 第12回定期演奏会

 【過去記事】2019年に、引越し前のブログに書いた記事の再掲です。

今年の定演は第14回、こちらは、前々回の定演についてです。

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北海道教育大学札幌校マンドリンクラブOB・OG会
第12回定期演奏会

2019年8月25日(日) 13:00開場 13:30開演
かでるホール (札幌市中央区北2条西7丁目 かでる2・7北海道立道民活動センター)
入場料1,000円(小・中学生無料)


わたしは、前日のうちに札幌入り。
汽車を降りると、偶然、旭川の知り合いに会いました。
翌日の「北海道マラソン」に出るのだそうです!すごーい、がんばってくださーい!

夕方5時から、かでるで前日練習をしました。
遠くから来て、この日に初めて合わせる人もいました。

さて、当日。
札幌駅近くのホテルから、タクシーに乗ろうとしたら、
「今日は北海道マラソンで、交通規制がかかっているから、かでるまで行けないよ。歩いて行ったほうがいいよ」
ええ~!?そんなー。
やっとのことで、会場につくと… ↓
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むむ、気持ちが引き締まりますね。
さあ、がんばりますよ~!

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プログラムです。
オットが「Azさん、やっぱり上手だね。すっきりして見やすい」と申しておりました。
(わたしが別件のチラシを手がけ苦戦していたので、やはりわたしはシロートだという意味で、こういうことを言ってました…汗)

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この日のヘアアレンジ(よく見えなくて、すみません)。
ねじりハーフアップを右側で散らし、襟足も右側に寄せて留めて、左右非対称にしてみました。

なんと…今回のステージで、老眼鏡デビュー…。
リハーサルのときに、ステージが明るいのに、楽譜がなんかよく見えないんですもの。
曲は覚えていますが、音符を読み間違えてしまうのが、こわいんですよ。
これでわたしも、メガネっ子の仲間入りですね。
でも、眼鏡をかけると、自分が動いたときに楽譜がよく見えないんだよなあ。課題です。

さて、本番!!
Sさんのすてきなアナウンスで、はじまり~♪
客席に、父が来てくれました。ありがとう!

今回の第1部は、いつもと違います。
なんと、OBのM川さんが作曲した2曲を、本人の指揮で演奏したのです!