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2026/04/24

なんと、マンドラで出ます!マンドリン音楽祭

2026年は4つのコンサートに出る予定でした。今のところ、2つ終了しています。

ここにきて、なんと予定していなかったコンサートに出ることになりました!

令和8年度札幌市民芸術祭「マンドリン音楽祭」

2026年5月24日(日)12:45開場 13:30開演

札幌市教育文化会館大ホール(札幌市中央区北1条西13丁目)

入場料 無料


これまで「マンドリン音楽祭」に出たことは、

・大学のサークルとして…第2部(学生団体合同合奏の部)と第3部(学生・社会人団体合同合奏の部)に出ていました。
・サウンド・ホールとして…第1部(独奏・重奏の部)に出たことがあります。2000年、2007年、2010年(←このときは、マルスピアーレの前身で「ドラの穴」というふざけたグループ名でした)、2016年、2023年2024年

2025年は運営のみで、自分では弾かず聴いているだけだったので、なんとなく うずうずしておりました。「ももいろペリカン」わたしも弾きたいな~なんて思いながら。
そこへ今年、北海道教育大学札幌校マンドリンクラブOB・OG会から誰も出ないかも…という情報が!さらに、第3部のマンドラが少ないと聞いて、
「えーい、こうなったらOB会からドラで出るか!」
と決心しました。

「マンドリン音楽祭」の第3部に出るのは、30年ぶりってことか。自分でもびっくり!!
しかもマンドラですよ。みなさんのじゃまにならないよう、ガンバリマス。

当日はプレ・コンサートや、ロビーでマンドリンにさわれるコーナーがあって、楽しいですよ。
みなさま、5月24日(日)は札幌市教育文化会館大ホールに来てくださいね♪お待ちしています!

2026/02/11

家に帰るまでが演奏会だ!!第55回マンドリン四重奏演奏会

 演奏会に出たという報告ですが...まあ、その前後がたいへんでした!という長い話です。

Sound-Hole、今回は3人で、この演奏会に出ました↓

プログラムの表紙

一般社団法人日本マンドリン連盟北海道支部 主催

第55回マンドリン四重奏演奏会
2026年1月24日(土) 13:30開演
ちえりあホール(札幌市西区宮の沢1条1丁目1-10)
入場無料


厳寒のホームで1時間待ち

【金曜日】
例年は日曜日に「かでるホール」で開催するのですが、かでるホール改修工事のため、今年はちえりあホールで、しかも土曜日開催なんですよ。
わたしは金曜の夕方17時50分に出発して、前泊することにしました。
ところが、旭川駅で19時の特急に乗り換えようと待っていても、汽車が来るようすがありません。
わたしは指定席をとっていなかったので、とにかく車内で座りたいと思って、ホームの乗り場に並びました。
しばらくして、
・列車の到着が大幅に遅れている
・次の20時発は運休
・19時発の列車は、20時ごろ発車予定
というアナウンスが流れました。
うわー、結局1時間も立って待つのか~!ホームは外と同じなので、冷え込んでいます。
でも、今この列から離脱したら、車内ではぜったい座れません。
ただでさえ楽器2台(マンドリンとマンドラ)を抱え、大きなビジネスリュックにショルダーバッグ、大きなトートバッグ(演奏会の掲示物と衣装)という大荷物なのに、この後さらに車内で1時間半も立っていられない...そう考え、このまま並んで待つことにしました。
幸いなことに貼るカイロを持っていたので、腰に貼りました(持っていたわたしエライ)。また、夜食か朝食にしようと持っていたおいしいパンがあったので、ホームでもりもり食べました(職場に売りに来てくれるパンやさん、ありがとう)。
外国人観光客と、日本語で励まし合いながら待ちました。
やっと来た列車に座ることができたものの、「大雪の影響で車内は激しく混み合っており(by車掌さん)」、とてもトイレに行けません。しかも列車は線路点検のため深川で止まり、運転再開の見込みは不明とのこと。
飲み物をチビチビなめるように飲みつつ、おやつのチョコチップマフィンも食べちゃいました。
結局、札幌に着いたのは22時40分ごろ。2時間以上遅れたので、特急料金を払い戻してくれるとアナウンスされましたが、窓口で長蛇の列に並ぶより、もう宿に行って寝たい…。
寒い思いをして喉の調子が少し悪くなったので、ヴィックスのメディカルトローチをなめ、白湯を飲んで寝ましたよ。

演奏会は大成功

【土曜日】
24日(土)は、マンドリン四重奏演奏会でした。
ジムキョクチョーになって初めての四重奏演奏会、そのあとの総会の準備もあって、ドキドキです。
会場のちえりあホールは、地下鉄宮の沢駅からちょっと歩くものの、外にに出ずに行けるのでうれしいですね。
例年使っているかでるホールとは楽屋の様子や広さが違うので、計画や準備に手間がかかりました。
来年は、きっともっとスムーズにできるでしょうね。

われわれSound-Holeは、出番もステージリハーサルもトップバッターです。会場についたら調弦して、すぐリハーサル。うーん、朝から手が動かないよ~。
札幌月寒高校からは、4組も出ていますよ。みんな1・2年生でしょ?すごいね。
今回は、大学生の「Luminote」や若いグループ「SKY-Hi Mandolin Trio」が出ていて、新鮮ですね。こういう方々がジャンジャン出てほしいです。
ふと、Sound-Holeが出始めた頃を思い出しました。自分たちでは単独のコンサートを持つのが難しいので、10分だけ弾けばよい、この演奏会に出るようになったんですよね。しかも、少ないメンバーに合うマンドリン楽譜なんてめったにないから(あっても技術的に弾けないから)、編曲したり作曲したりするようになったんです。それ以来、わたしたちは万年チャレンジャーです。
今の若い人たちにとっても、気軽に、気楽に、ちょこっとチャレンジできる機会として四重奏演奏会を利用してもらえたらいいなと思っています。


 

今回の衣装は、忙しくて手作りできませんでした。
こちらは、名古屋の「ワンピースクローゼット」さんのサイトから購入しました。
身頃と袖はベロア、スカート部分はジャカード織りです。黒地に金糸の刺繍に一目ぼれ!
これを着ていったら、メンバーから「高見沢さん」と言われました。わたしもそう思った!!
タカミー立ちで写真に写るワタシ…。
ヘアアレンジは、右耳後ろでしばって、襟足をピンで留めています。最近ずっとこれですね。
服に合わせて金色のレース風イヤリングを持ってきていたのですが、忙しくてつけるのを忘れた!

Sound-Holeは、今回3人で出場しました。
演奏したのは
◯Mr. Dowland's Midnight(ダウランド作曲、宍戸秀明編曲) 
◯ナポリの夜(ザメクニック作曲、K.Yoshida編曲)
◯夏宵を待って(いけこ作曲)
の3曲でした。
偶然ですが、どれも夜の曲ですね。

【Mr. Dowland's Midnight】

「ダウランド氏の真夜中」はリュート譜をもとにした、宍戸秀明さんの編曲です。イケガクでダウンロード楽譜が買えます
わたしたち、前に宍戸さん編曲の「ラクリメ」や「The Frog Galliard」を演奏したことがあるんですよ。まるでわたしたちのために編曲したよう…と嬉しくなって、思いきって宍戸さんにメッセージしました。メールで「ダウランド氏の真夜中を弾きたい」と言ったら、なんと3パート編成で作ってくださいました。これは買うしかないでしょ!
ただ、楽譜どおりに弾くと1分もない曲です。リュートの演奏を聴くといろいろ工夫して変奏しているようなので、わたしたちも変奏してみようということで、メロディのパートをマンドリン→マンドロンチェロ→マンドラと入れ替えて弾いてみました。マンドロンチェロが華麗に変奏しました!
この曲のためだけに、わたしはマンドラとマンドリン2台持ちになりました。

【ナポリの夜】

わたしが古書店で手に入れた、100年前に出版されたヴァイオリン・マンドリン楽譜を演奏しました。→【2021年】大正15年のマンドリン楽譜♪ザメクニックさんの「ナポリの夜」
大正~昭和初期のマンドリン楽譜を弾くのがマイブーム!3人で弾くので、原曲のピアノ譜をもとにマンドロンチェロ譜を作りました。
この曲の中でちょくちょくフェルマータがかかるんですが、えっこさんがメロディの時のフェルマータでは「アンサンブルしてるわ~♪」って感じで、気持ちよかったです。

【夏宵を待って】

2023年に作った、わたしの曲です。
作った当初は、マンドリンとマンドラ、パーカッションが2つという謎の編成でしたが、これを3パートに作り変えました。マンドリン、マンドラ、マンドロンチェロ版を作ってから、さらにマンドリン×2、マンドロンチェロの3パート版を作りました。
夕暮れの空、浴衣、線香花火のイメージで、ちょっとセンチメンタルな曲です。

「ナポリの夜」を弾いている時、ふと気づくと足がガクガク!
原因は、足台をマンドラを弾くときの高さのままにしていて、低かったからです。
ちょっと低かったけれど、グッと足をふんばって弾きました。
本番の演奏は3人の息が合って、けっこうよかったと思います。
2曲目、3曲目と、徐々に周りが見えるようになってきました。


演奏後、楽屋にて「3人で写真撮ろう~!」とキャピっておりました。
楽器を持って「真ん中へ、どうぞどうぞ」と、代わる代わるセンターになって撮ったりして。
あとでその写真を見て「マンドセロがなんか小さい…遠近法か?」と思いましたが、よーく見たらメンバーがセロではなくわたしのドラを持っていたのでした。チャンチャン!

弾いたあとはあわてて片付けて、こんどはアナウンスの出番です。
今回わたしは、第1部の後半からウグイス嬢を務めることになりました。
アナウンスボックスに入って、出番の方々に無音の拍手を送りながら、原稿を読み上げました。
ちえりあホールは、舞台袖で聞いていても響きが良くて、どのチームの演奏も素敵です。
おっと、うっかり順番を間違えないように気をつけないと。ここまで読んだ、と印をつけながら…自分の演奏より緊張したよ!!
今回はアナウンス原稿も作ったので、最後に来年のマンドリン四重奏演奏会は、令和9年1月23日(土)、ちえりあホールという文言を加えました。もう会場が取れているので、このくらい宣伝してもいいでしょ。

楽屋のほうに、ワタシに会いたいというお客様がいらっしゃったそうですが、忙しくて会えませんでした。
お名前を伺うと、当てはまるのは大学の恩師のようでした。
後日、ご丁寧にお手紙をいただきました。やはり先生がいらっしゃっていたのですね。うわ~嬉しい!!
わたしの曲を褒めていただき、ありがとうございます!
「チルコロ(北海道大学)は出ないんですかね」と書いてありましたが、今年は出ていましたよ~Luminote(ルミノート)さんが。
やはりご自身の出身大学が出ていると、嬉しいでしょうね。あとで教えてあげようっと。

終演後は、片付けもそこそこに、連盟の総会の準備でした。
演奏会は、去年よりも多くのお客様がいらっしゃって、用意したプログラムと予備のプログラム(白い紙)がなくなるくらいでした。ありがたいことです。
宮の沢は地下鉄の終点駅なので、遠いかなと思っていましたが、降りたあと雪道を歩かなくても住むので、来場しやすかったのでしょうね。寒い日でしたが天気はおだやかで、無事演奏会ができてよかったです。
Sound-Holeのメンバーは、イタリアンのレストランで乾杯~♪

大雪で帰れません

ここから先は、ただの帰宅難民の記録です。
【日曜日】

2025/12/21

いけこの曲紹介♪「青の時」

たまには、わたしの曲を紹介しますね。

冬なので、北国にちなんだ曲をどうぞ。

ぼちぼち曲を作っています→【作曲】いけこのマンドリン曲リスト

【過去記事】前のブログに掲載していた記事を、少し手直しして再掲しました。

「青の時」

2007年作曲
編成
マンドリン1
マンドリン2
マンドラ1
マンドラ2
マンドセロ

ギターのない五重奏です。マンドラが2パートあるところがぜいたくな作りだと、勝手に思っています。そういう編成って、なかなかないでしょう?

5名のマンドリン団体がありましたら、ぜひ弾いていただきたい曲です。

所要時間は、約6分です。

紹介動画。演奏はSound-Holeです。↓


本から極寒の地に思いを馳せる

【解説】
『青い光が見えたから~16歳のフィンランド留学記』
(高橋 絵里香 著、講談社)文中の
「青の時(Sininen hetki)」を題材に、曲を作ってみました。
極寒の北欧にて、夜明けの青い風景に身をひたすうち、しだいに
かたくなだった自分の心が解きはなたれ、上空から大地を俯瞰する
―そんな心の動きを描いてみようとつとめました。


この曲は、自分にしてはめずらしく、本を読んだときに湧きだしたイメージなのです。

「青い光が見えたから 16歳のフィンランド留学記」高橋絵里香 著、講談社 2007年

本の表紙も、「青の時」の写真ですね。

北海道もそうとう寒いけれど、フィンランドはこんなものじゃないだろうなあとか、著者の心情の変化を音で表すとこんな感じかなあとか、いろいろ想像しながら作りました。

情景描写というよりは、心理描写をしたいと思って作りました。

そうしてできたのが、この曲です。


『青い光が見えたから~16歳のフィンランド留学記』は、お世話になった方の娘さんが書いた本です。

日本とフィンランドの文化や学校教育の違いがとても詳しく書かれていて興味深く、また、著者が生活や勉強に努力する姿も心打たれます。

ぜひ、みなさんも読んでみてください。

個人的には、バンド「ジャガイモ」の演奏シーンが一番好きです!


演奏裏話

初演はSound-Hole、2008年のマンドリン四重奏演奏会で演奏しました。

わたしはフィンランドに行ったことがないのですが、北欧の冬は、北海道よりも夜明けが遅いですよね。

あの、キンとしばれる空気と心情をあらわそうと、冒頭は、マンドリン1がずっとpでトレモロをしています。

実は、2度高い音にしていたのですが、転調後のシャープがものすごい数になって、メンバーから「こんなの弾けん。直してこい」と言われました。

(マンドリン♯や♭が多すぎると弾くのツライ問題)

そんなわけで、若干、フィンランドから北海道寄りになったかもしれません(笑)。


「JMUジャーナル」にスコア掲載

だいぶ昔の話ですが…

2009年に、(まだ一般社団法人になっていないころの)日本マンドリン連盟の定時総会が札幌で行われたんですよ。
当時はただの個人会員でしたが、めったにない機会だからと、そのとき総会に出席し
「わたし、曲を作っているんですよ~!」
と自作曲のスコアを持って宣伝しました。
宣伝のかいあって、2009年~2010年に計4回、「JMUジャーナル」に自作曲のスコアを掲載していただく機会をいただきました。

この曲のスコアは、2010年、 日本マンドリン連盟 機関誌「JMUジャーナル」第225号に掲載されました。
一般社団法人日本マンドリン連盟、「JMUジャーナル」第225号の目次紹介

2025/11/30

出られるかな♪第55回マンドリン四重奏演奏会→出演します!

Sound-Holeは、今回も申し込みました!
これ↓
※最新版に替えました

一般社団法人日本マンドリン連盟北海道支部 主催
第55回マンドリン四重奏演奏会
2026年1月24日(土) 13:30開演
ちえりあホール(札幌市西区宮の沢1条1丁目1-10)
参加資格 北海道内のアマチュア演奏団体または個人
演奏時間 10分以内
編成 独奏または1パート1名による重奏
 高校生以下は10名程度の小アンサンブルも可

同じページから申し込みもできます。12月5日までだって。

Sound-Holeは、コロナの時期には出られなかったのですが、けっこうな常連となっています。
わたしたちは毎年定期演奏会のようなコンサートを開けるわけではないので、この10分間の出番が貴重なんですよ。
あと、好きな曲を好きなように弾ける、チャレンジの場でもあります。メンバーに合わせて編曲したり、自分で作った曲を弾いたりするのも、こういう場があるからできたことだと思います。
今回は3人でエントリー。出られたらいいなあ…。
            
出演できることになりました!
今回は、わたしたちを含めて11組が出ます。

2025/10/14

「10月11日はマンドリンの日!」動画フェスin北海道、今年も参加しています♪

10月11日は、「マンドリンの日」なんですよ~。 

北海道では、動画フェスをやっています。題して

「10月11日はマンドリンの日!」動画フェスin北海道2025

一般社団法人日本マンドリン連盟北海道支部のホームページで、北海道のマンドリン演奏動画を集めて紹介しています。

わたしも参加しています。見てみて!


わたし、11日は仕事があったので、寝ながらところどころ聴くだけでした。映像をちゃんと観たのは、翌日以降でした。

とくに印象に残ったのは…

★トップバッターは、地を這うような低音!(マンドロンチェロ)

 (実はニ番手はわたしで、マンドラばっかりなんだけどさ)

★ひとりでビートルズ!(全パート弾けるってすごいわ)

★カホンで派手に、イケイケのユーミン!(ギターのアドリブがいい~)

★ドワーフ・ダンスおもしろい!(弾いてみたい)

★畜大がんばっていますね!指揮者さんがちゃんと自分の指揮を振っている

ノルディコとアルバは、すごい大曲を弾きますねえ。体力が必要です。

あと、いろいろな曲が並んでいるのを見ると、メンバーに合わせて編曲することって、けっこうあるものなんだとわかります。


みなさまも、時間のあるときにゆっくりごらんくださいね。

さらに、これまでの動画フェスも残っていて、いつでも観られます。→フェスの紹介ページからどうぞ。

2025/07/19

今年はどの曲でいこうかな~♪「10月11日はマンドリンの日!」動画フェスin北海道2025

一般社団法人日本マンドリン連盟北海道支部のホームページで、動画フェスやってるよ!

9月末まで募集中です。

今年は、なんの曲で出ようかな~と画策中。

とりあえず、Sound-Holeは決めました!

チラシ画像

これね、演奏動画を自分のSNSや動画投稿サイトで公開して、それを日本マンドリン連盟北海道支部のホームページでまとめて公開するイベントなんです。

昨年度やそれ以前のイベントページも見られます。ぜひのぞいてみて!わたしは個人、Sound-Hole、旭川市民マンドリンアンサンブルで参加しています。

過去のページを見てみると、わたしも含めてほとんどの人はYouTubeを使っていますが、Facebookで動画を公開している方もいます。Xとかでも、動画投稿できますね。

北海道のマンドリン弾きのみなさま、一人でも二人でも、また道内どこにいても参加できるので、ぜひ申し込んでみて!→申込みのページはこちら

2025/05/10

【宣伝】札幌市民芸術祭「マンドリン音楽祭」のおしらせ♪

 


札幌では、毎年5月にマンドリン音楽祭があります。

今年はわたしは出ませんが…宣伝しま~す!

ちなみに、2023年2024年は出ました!


令和7年度札幌市民芸術祭「マンドリン音楽祭」

2025年5月25日(日)12:45開場/13:30開演

札幌市教育文化会館大ホール

(札幌市中央区北1条西13丁目)

入場料 無料


開場後、13時から「プレ・コンサート」があります。

楽器体験コーナーもあります。開演前および第1部のあとの休憩のときに、ホワイエで楽器にさわることができますよ。

少人数の演奏も、大人数の合奏も聴けます。学生さんもがんばっています。


5月の札幌は、マンドリンの音色がよく似合います。

ぜひ聴きに来てくださいね。

わたしも(演奏はしませんが)会場におります。

2024/12/30

いけこの曲を弾きます♪第54回マンドリン四重奏演奏会

2024年も、そろそろおわり。

2025年も、マンドリン弾きます!

コンサートのお知らせです♪


一般社団法人日本マンドリン連盟北海道支部主催
第54回マンドリン四重奏演奏会
2025年1月26日(日)12:30開場 13:00開演
かでるアスビックホール
(札幌市中央区北2条西7丁目かでる2・7)
入場料 無料(全席自由)
後援 北海道教育委員会、札幌市、札幌市教育委員会


1グループ10分以内で、いろんな方々の演奏が楽しめる演奏会です。
場所は“かでる2・7”のホール。北大植物園の向かい側です。
わたしは、Sound-Hole(サウンド・ホール)というグループで、4人で出ます。
わたしの作った曲「3月の道標(みちしるべ)」を演奏します。


高校生もグループを組んで複数出るし、また今回は道内各地から参加があるそうなので、楽しみです。
1月26日は、札幌・かでるでお待ちしてます!

2024/10/11

10月11日は、マンドリンの日ですよ~♪動画フェスやってます

 みなさーん、今日10月11日は「マンドリンの日」ですよ~!


北海道では、動画フェスをやっています。題して

「10月11日はマンドリンの日!」動画フェスin北海道2024

一般社団法人日本マンドリン連盟北海道支部のホームページで、北海道のマンドリン演奏動画を集めて紹介しています。

わたしも参加しているので、ぜひごらんくださいね。

今年はこれまでより参加者が多くて、とても一度では観られない~。(わたしもこの時点で、まだ上から4組しか観ていません)

でもだいじょうぶ、時間のあるときにゆっくり観てOK!

さらに、これまでの動画フェスも残っていて、いつでも観られます。→フェスの紹介ページからどうぞ。


個人参加では、わたしほんとうは、青山涼「夕凪」で出ようと思っていました。

そう思って、動画の最後に「マンドリンの日」って文字を入れたのですが、動画を出すのが早すぎたかも?

9月になってからユーミンの「花紀行」を作ったので、そちらで参加しました。

あと、Sound-Holeと旭川市民マンドリンアンサンブルでも出ているので、見てみてくださいね!


※後日談

やっと全ての動画を観終わりました。わたしの推しは、

・藤掛の「じょんがら」一人で七重奏!歌まで一人で歌ってるよ。とにかくすごい!

・尾崎豊「I LOVE YOU」オリジナルアレンジ四重奏。歌心のある演奏がすてき!尾崎豊の歌い方をマンドリンで再現しています。

・くしマンが二橋潤一氏に委嘱した組曲「釧路」!タイトルゆえに、他の地域で演奏される機会は少なそうな気もしますが、釧路あるいは北海道で長く何度も演奏されたらいいなと思う曲です。

2024/09/10

き~めた!マンドリンの日動画フェスに、あの曲で参加しよう♪

 


10月11日は、マンドリンの日だって知ってた?

北海道では、「10月11日はマンドリンの日!」動画フェスin北海道2024を開催予定です。
一般社団法人日本マンドリン連盟北海道支部のHPで、募集しています。

この動画フェスに、Sound-Holeで申し込みました!
あとは、個人でも参加しようかな~と思って、この前動画を作りました。
北海道でマンドリンを弾く方は、ぜひ見て、参加してみてくださいね。締切は、9月30日ですよー。
これまでの動画フェスも観られます。

2024/05/27

いけこの曲紹介♪「6つのマンドリンのための“Spring”」

少しずつ、わたしの作った曲の紹介をしていきます。

今回は、自己紹介でもタイトルが出ていた、作曲コンクールの受賞曲を紹介します。

※作曲コンクールについては、こちらのページをごらんください→【2019年~2020年】「第26回TIAA全日本作曲家コンクール」入賞!披露演奏会に出ました


「6つのマンドリンのための“Spring”」

ながえわかこ(2019)

1.たんぽぽ色のスカート

2.曇り空に桜

3.新たな道へ進もう

編成:マンドリン1、マンドリン2、マンドリン3、マンドリン4、マンドリン5、マンドリン6

所要時間:14分

【解説】

2019年、一般社団法人東京国際芸術協会主催「第26回TIAA全日本作曲家コンクール」室内楽部門 奨励賞 受賞。

普段はマンドリン、マンドラテノーレ、マンドセロによる、小編成の曲を作っています。

このコンクールの楽器編成の規定にギターやマンドリンはありますが、

マンドラやマンドセロがなかったため、マンドリンの六重奏を作ってみようと思いました。

マンドリンだけの組み合わせで、どんな表現が可能か、試みました。


1.たんぽぽ色のスカート

明るい色のスカートをひるがえし、きゃしゃなハイヒールで、

踊るように街を歩きます。

「A」から、十六分音符二つをスイングにして弾いてください。

2.曇り空に桜

肌寒い、どんよりとした曇り空に、桜が散りゆきます。

ここでは、マンドリン1だけがトレモロで、ほかのパートはすべてピッキングで演奏します。

3.新たな道へ進もう

たくさんの思い出をかかえながら、それらを胸にしまい、その先の道へ、一歩踏み出す。

自分の選んだ道を進むのは、勇気がいるけれど、

光の先には何があるのか、知りたいから。

今、走り出そう。



動画は、Windowsのビデオエディターで作成

限られた機能を活かして作るのも、けっこうおもしろいものです。

演奏動画ではなく、風景ばかりの曲紹介動画です。

知床の風景が多いかな。あとは、常磐公園の桜とか。


マンドリンの音色の特徴を活かしたい

1楽章は、スイングするピッキングではじけるようなうきうきするような気分を表し、そこに乗っかるトレモロでさわやかな風のような情景を表そうと試みました。

2楽章は、減衰するピッキングの余韻の中に、マンドリン1だけトレモロにすることで、儚いけれど芯のある一本の糸のような音色を作ってみました。

3楽章は、6パートをちがうフレーズでモヤモヤ動かしたり、あちらこちらでパートを組み替えてハモらせたりしました。走り出したい気持ちをシンコペーションで表現し、最後は未来へ向かってジャンプします。

6パートをフルに活用したり、足し算・引き算したりして、マンドリンだからこそできる表現を目指しました。


英題にこめた思い

コンクール応募にあたって、題名に英題もつけることになっていました。

3楽章の「道」について、わたしは「way」ではなく「road」という語を使いました。

よく、「道」は「人生」に例えられます。そういう意味で、ふつうは「way」という語をつかうところです。

「road」と訳される「道」で言えば、未踏の地に自分の足跡をつけるだけでなく、先人によってすでに作られている道がたくさんあると思います。日常使っている道路って、たくさんありますよね。

でも、いつも曲がらないこの角を曲がるだけでも、一本となりの道を選ぶだけでも、これまでとはちがう新しい景色や新しい出会いがあったりします。

もしかしたら、歩く「道」を選ぶだけで、人生が変わっているのかもしれないなあ。

そんな思いから、わたしは「road」の方を選びました。

新しい道へ一歩を踏み出す若い人へ、エールを送る気持ちで書きました。


コンクールについては、別ページ【2019年~2020年】「第26回TIAA全日本作曲家コンクール」入賞!披露演奏会に出ました にあります。


楽譜をご希望の方は、↓続きをごらんください

2024/04/12

【2024年】弾きました!第53回マンドリン四重奏演奏会

【過去記事】引っ越し前のブログに書いた記事を再掲しました

弾いてきましたよ~。今回はマンドリンではなくて、マンドラを!

06 第53回マンドリン四重奏演奏会プログラム表紙.jpg 
↑こちらはプログラムの表紙        ↑こちらはチラシ画像

第53回マンドリン四重奏演奏会
2024年1月28日(日)
13:00開場 13:30開演

かでるアスビックホール
(札幌市中央区北2条西7丁目 かでる2・7)
入場料 無料
後援 北海道教育委員会、札幌市、札幌市教育委員会

【2023年】心の中は大冒険♪第52回マンドリン四重奏演奏会に出たよ

 【過去記事】引っ越し前のブログに書いた記事を再掲しました

Sound-Hole、3年ぶりにマンドリン四重奏演奏会に出ました!
前に出たのは、コロナ直前の2020年でした。
↓プログラムの表紙です         ↓チラシ画像です
DSC_0002.JPG 

一般社団法人日本マンドリン連盟北海道支部主催
第52回マンドリン四重奏演奏会
2023年1月29日(日)

12:30開場/13:00開演
会場 かでるホール
(札幌市中央区北2条西7丁目 かでる2・7)
入場料 無料
後援 北海道教育委員会、札幌市、札幌市教育委員会
《札幌市文化芸術活動再開支援事業 活用行事》


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ここ最近は、楽器以外の荷物が重いのが課題でした。
旭川から通っていたときにはトートバッグでも良かったのですが、汽車や高速バスで長距離移動の場合、口がしっかり閉じるバッグのほうがいいなと思いました。
また、遠いと、1泊の着替えや小物、場合によっては弁当などの食料が増えるんですよ(現地で食事をする時間がないとか、買おうと思っても手に入らないとか、その他不測の事態があるため)。
楽器を背負ってバッグを持つと、肩に食いこんで疲れてしまいます。
そこでとうとう、マンドリンお出かけ用リュックを買っちゃいました。

2024/04/11

自作のマンドリン曲が掲載されるチャンス♪「JMUジャーナル」

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「一般社団法人日本マンドリン連盟」を知っていますか?

わたしは、北海道支部の個人会員です。

一般社団法人日本マンドリン連盟に入っていると、2か月に一度「JMUジャーナル」という機関誌が送られてきます。

各地のマンドリン情報、出版・CD情報や、評論、マンドリンの歴史、海外の動向などが掲載されています。

所属団体が連盟の会員(団体会員)だと、「JMUジャーナル」は代表者に送られて、みんなで回し読みするでしょうから、ちゃんと読む機会がないかもしれませんね。わたしは個人会員なので、自分に一冊送られてきて、じっくり読めます。

実は、この「JMUジャーナル」に楽譜を投稿することができるのを、ご存知でしょうか?

昔は4ページ以内だったのですが、今は8ページまで投稿できるんですよ。

2017年3月に機関誌編集規定が一部改訂されて、一般社団法人 日本マンドリン連盟の機関誌「JMUジャーナル」に、自作曲の楽譜を投稿できるようになりました。

マンドリンのオリジナル曲を作曲している人にとっては、楽譜を掲載してもらえる絶好の機会です!

投稿できる条件は、一般社団法人日本マンドリン連盟の会員であること。