昨年(2023年)に旭川市民マンドリンアンサンブルの定期演奏会で、コンサートマスターさんとギターさんがこの曲を演奏したんですよ。
よい曲だな~と、わたしたちは舞台袖で聞き惚れておりました。
マンドリンとギターの二重奏かと思っていたら、実はマンドラパートをギターにアレンジしたのだと聞きました。
マンドリンとマンドラの二重奏かあ…マンドラだったらわたしも持っているし、わたしも弾いてみたいなあ。
そう思って楽譜を探したら、「Ryo Aoyama Online Shop 青山涼 オンラインショップ 楽譜販売」にありました。
ダウンロード楽譜なのねー。今どきだわ。
片方のパートの音源というのもありましたが、けっきょくわたしは2パートとも自分で弾きました。
いつものように4XCAMERAというアプリを使って、スマートフォンで撮りました。音は加工できないけれど、まあいいのだ。
【弾いてみた感想】
きわめて個人的な感想ですが…
①マンドラパートの方が難しい
弾いてみたら、マンドラパートの方が(わたしにとっては)難しかった!
何が難しいかというと、アルペジオのポジションです。マンドラの弦はマンドリンの弦よりも太いので、押さえるのがたいへんでした。ドラ筋が必要です。
もともとマンドラを弾く人なら大丈夫なのでしょうね…。
そしてわたしの場合、複数の音を出すためのポジションを覚える→瞬時に再現するのが、ものすごく苦手なのです。押さえる指は2本までならいけます(笑)。覚えるのにけっこう必死でした。
ギターが弾ける人には楽勝かもしれませんね。
(中3の時に半年だけ「フォークソング同好会」に入っておりましたが、ギターのコードがまったく覚えられず「メリーアン」が弾けずに終わりました。今のわたしなら、坂崎さんパートを歌うのに徹するぜ!)
②流血の「夕凪」!?
マンドラパートでは、違う弦を同じフレット上でを押さえるポジションが多く、左手の人差し指と中指がひんぱんに接触します。
わたしの場合、指先が太く爪が扇のような形をしているので、2本の指が接触すると、中指の爪の端で人差し指を押すというか刺激することになるんですよ。練習すると、何度も何度も刺激されます。
動画を撮るころには、人差し指に穴があいて血が出ていました。でもばんそうこうを貼ると指がうまく動かせないので、がまんして撮りました(痛)。
撮り終わったあと、治るまで数日、楽器は弾けませんでした。
いやまあ、でもこれは爪の形によるものなので、他の人には問題ないのでしょうね…。
③シンプルなメロディを“歌う”
マンドリンパートは、難しくありませんでした。途中の重音は(わたしでも)対応可能です。
でも、シンプルなメロディほど、どう“歌う”か、考えさせられますね。
「夕凪」という表題なので、朗々と歌って盛り上げるのではなく、波がそっと引いていく感じにしてみました。
🎵 🎶 🎵 🎶 🎵
マンドラパートさえ弾ければどなたでも楽しめる曲だと思うので、みなさまも弾いてみてくださいね!
ちなみに旭川市民マンドリンアンサンブルでは、今年11月の定期演奏会で青山涼さんの「最後の宇宙船」を弾きます。こちらもすてきな曲ですよ~!
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